| 【 台風14号れぽおと 】 |
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| 2003年9月11日未明に宮古地方を直撃した猛烈な台風14号(中心気圧910hPa、最大瞬間風速74.1m)は、未曾有の被害をもたらしました。この風速は、走行中の新幹線の運転席に、窓ガラスなしで座っている状態、と思えばいいんだそうです。(ひえぇ〜) なお、上記風速は宮古島気象台での観測値ですが、宮古島・野原岳(のばるだけ)では、なんと86.6m(!!)を記録しています。 ←池間島唯一の信号機もこのとおり。倒れなかった左の信号も黄色灯がありません。 |
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| 過去30年間で最強、という記録的な暴風雨が、まる一日吹き荒れたため、宮古中の電柱は軒並み(2000本近く!!)なぎ倒されてしまいました。停電や電話・インターネットの不通も長期にわたり、ラサ・コスミカまで復旧するのに、2週間以上を要しました。 館内にも風雨が吹き込み、施設や電気設備等の修理・復旧作業の為、やむを得ず2週間近く臨時休業させていただきました。 ←ラサ・コスミカ近くの道路にて |
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| 宮古島最北端・西平安名崎の風力発電所では、前年に襲来した台風16号によって、既に風車(風力発電機)一基が倒壊していましたが、今回は生き残っていた四基のうち二基が根元からへし折られ、一基がブレード(羽根)をもぎ取られてしまいました。支柱は高さ30mもある巨大な鉄塔で、風速60mでも耐えられるよう設計されていたそうですが、今回、現地では推定90m(!!)の風が吹いていたとか。う〜む、台風恐るべし…。 ←手前に横たわって道路を塞いでいるのがへし折られた風車です。合掌。 |
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| ←こちらは上記の台風16号襲来時(2002年9月6日)に倒壊した風車です。2年間で4本も破壊されたことになります。(ちなみにお値段は1本2億円也!!
嗚呼、勿体無い…) この台風は今回の14号ほどのすさまじい暴風ではありませんでしたが、規模が大きく速度も遅い台風だったため、まる二日も暴風雨が続き、ラサ・コスミカの庭や屋上には、海藻やサンゴやお魚まで(!!)散乱していました。くわばら、くわばら。 |
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以下のWebページも御参照ください。 宮古島地方気象台/2003年台風第14号観測資料 台風による被害の様子 宮古毎日新聞/特集・台風14号 特集・台風14号襲来から1年 デジタル台風/ニュース・ログ 台風14号 |
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